Windroseのサーバー選びで、こんなことに迷っていませんか
- 「自分のPCでホストするのと、専用サーバーを借りるの、どっちがいいの?」
- 「Windrose対応のレンタルサーバーって、結局どれを選べばいいの?」
- 「何人で遊ぶなら、何GBのプランにすればいいの?」
Windrose / ウィンドローズを友達と遊ぶとき、最初に迷いやすいのが「自分のPCでホストするか、専用サーバーを使うか」です。
少人数で短時間だけ遊ぶなら、自分のPCでホストする方法でも始められます。
先に結論を言うと、短期で気軽に試すならLOLIPOP! for Gamers、自由度や長期運用ならXServer VPS for Gameが候補です(2026年7月8日時点・公式情報で確認)。
この記事では、Windrose対応の2サービスを同じ基準で比較し、人数と遊び方に合わせた選び方まで整理します。
先に結論:短時間なら自分でホスト、長く遊ぶなら専用サーバー
Windroseのマルチプレイは、大きく分けると次の2つです。
まずはこの違いを押さえると、レンタルサーバーが必要かどうかを判断しやすくなります。
| 遊び方 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 自分のPCでホストする | まず無料で試したい人。 少人数で同じ時間に遊ぶ人 | ホストがゲームを終了すると遊べない。 ホストPCと回線の影響を受ける |
| 専用サーバー(レンタル)を使う | 友達と別々の時間にも遊びたい人。 長くワールドを運用したい人 | レンタルサーバーは費用がかかる。 契約前に必要メモリを確認する |

- まず数日だけ気軽に試したい・管理画面で手軽に始めたい → LOLIPOP! for Gamers
- 自由度を重視したい・長く運用したい・他のゲームでも使い回したい → XServer VPS for Game
Windroseは、Steam公式ページで最大8人での協力プレイに対応していると案内されています。
ただし、最適な動作環境の確保のため、同時プレイ人数は4人までが推奨とされています。
そのため、レンタルサーバーを選ぶときも「何人まで遊べるか」だけでなく、「どの人数で安定して遊びたいか」を見て選ぶのがコツです。

先に「人数」と「遊ぶ期間」を決めると、自分でホストするか、レンタルサーバーを使うかを判断しやすくなります。
Windroseのマルチプレイで最初に決めること
Windroseで友達と遊ぶ前に、まず次の点を決めておくと、プランを選ぶときに迷いにくくなります。
- 何人で遊ぶ予定か(2人/3〜4人/それ以上)
- 短時間だけ遊ぶのか、数週間から数か月続けるのか
- ホスト役の人が、毎回ゲームを起動できるか
- ホストがいない時間にも、ほかの人がワールドに入りたいか
- 料金を抑えたいか、手軽さを優先したいか
2人で数時間だけ試すなら、自分でホストして様子を見るのも選択肢です。
4人前後で長く遊ぶなら、専用サーバー(レンタル)を先に検討したほうが運用しやすくなります。
必要なメモリ(RAM)の目安
Windroseの専用サーバー向けに案内されているRAMの目安は、次のとおりです(Steamの解説ガイドやレンタルサーバー各社の情報より・2026年7月8日時点)。
| プレイ人数の目安 | 公式ガイド上のRAM目安 | ストレージ |
|---|---|---|
| 2人 | 8GB | 35GB SSD |
| 4人 | 12GB | 35GB SSD |
| 10人 | 16GB | 35GB SSD |
この目安を見ると、2人で遊ぶなら8GBから検討できます。
ただし、4人で遊ぶ場合は12GBが目安になっています。
レンタルサーバーのプランは8GB、16GBのように区切られていることが多いため、4人前後で長く遊ぶなら16GBプランも候補に入ります。
「8GBで作れるか」と「4人で長く快適に遊べるか」は、同じ意味ではありません。
なお、この目安の表には10人向けのRAM目安も載っていますが、Steam公式ページ上の協力プレイ表記は最大8人です。
そのため、この記事では「10人で遊べる」と断定せず、必要スペックの参考値として扱います。
人数とメモリの考え方は、マイクラなど他のゲームでも共通する部分が多いです。
「重い・落ちるを防ぐメモリの目安」を先に知っておきたい場合は、次の記事も参考になります。


Windrose対応レンタルサーバーのおすすめ2社を比較
2026年7月8日時点で、このブログがWindrose向けの候補として扱うレンタルサーバーは、XServer VPS for GameとLOLIPOP! for Gamersの2つです。
どちらも公式ページでWindrose対応が案内されていますが、向いている人は少し違います。
| 項目 | XServer VPS for Game | LOLIPOP! for Gamers |
|---|---|---|
| Windrose対応 | アプリイメージあり。 メモリ8GB以上のプランで利用可能 | Windrose専用ページあり。 最小8GBプランから |
| 料金の目安 | 8GBプラン以上。 契約期間で月額換算が変わる(総額を確認) | 3日契約 8GB=1,000円/16GB=1,900円。 長期割引あり |
| スペック・拡張 | VPSとして自由に構成。 他のゲームサーバーにも使い回せる | 管理画面からプランアップ可。 プランダウンは現在開発中 |
| 操作のしやすさ | コンソールや設定ファイルを確認する場面がある | 管理画面から起動・人数・パスワード・招待コードを設定 |
| 契約期間 | 月単位など(長期ほど月額換算は割安) | 3日から試せる |
| こんな人に向いている | 自由度・長期運用・複数ゲーム重視 | 短期・手軽さ・初心者重視 |
料金を比べるときは、課金の単位に注意してください。
LOLIPOP! for Gamersの「3日1,000円」は短期向けの料金で、XServer VPS for Gameは月や年の契約が基本です。
長く使うなら、1か月あたりの料金(月額換算)と、支払う総額で比べると公平です。
自由度を重視する、長く運用する、他のゲームでも使い回すなら、XServer VPS for Gameが候補になります。
まず短期間で試したい、管理画面で分かりやすく始めたいなら、LOLIPOP! for Gamersが候補になります。
XServer VPSとLOLIPOP、それぞれの強みと向いている人
XServer VPS for Gameが向いている人
XServer VPS for Gameは、ゲーム用に使いやすくしたVPS型のサービスで、自由度と使い回しやすさが強みです。
公式のOS・アプリイメージ一覧にWindroseが用意されており、Windroseのアプリイメージはメモリ8GB以上のプランで利用可能と案内されています。
Windrose以外のゲームサーバーにも使い回せるため、いろいろなゲームを長く遊びたい人に向いています。
一方で、VPS型のため、コンソールや設定ファイルを確認する場面が出てきます。
「まったく設定を触りたくない」という人には、少しハードルが高く感じるかもしれません。
| 料金の目安 | 8GBプラン以上(契約期間で月額換算が変わる) |
|---|---|
| Windrose対応・最小プラン | アプリイメージあり・8GB以上 |
| スペック・拡張 | VPSとして自由に構成・他ゲームにも流用可 |
| 操作のしやすさ | △(コンソール・設定ファイルを触る場面あり) |
| 契約期間 | 月単位など(長期ほど割安・総額を確認) |
| こんな人に向いている | 自由度・長期・複数ゲームで使い回したい人 |
料金は契約期間によって月額換算が変わるため、表示されている月額だけでなく、契約時に支払う総額も確認しておきましょう。
契約からWindroseサーバーを立てるまでの流れは、XServer VPS for Gameの契約方法と初期設定で解説しています。
料金やサービス全体の特徴は、次の記事でまとめています。


LOLIPOP! for Gamersが向いている人
LOLIPOP! for Gamersは、ゲームを選んでサーバーを作りやすい、管理画面が分かりやすいゲーム用レンタルサーバーです。
Windrose専用ページが用意されており、公式の料金例では、3日契約で8GBが1,000円、16GBが1,900円と表示されています(2026年7月8日時点)。
まず数日だけ試したい人にとって、3日契約を選べる点は分かりやすいです。
Windrose向けの最小プランは8GB(プレイヤー数〜2人が目安)で、LOLIPOPの推奨は16GBプラン(LOLIPOPの表記で〜10人目安)と案内されています。
ただし前述のとおり、Windrose本体の最大は8人・快適な目安は4人までのため、16GBは「4人前後で余裕を持たせたい」「最大人数に近い人数で試したい」ときの候補と考えてください。
管理画面からは、バージョンのアップデート、ログインパスワードの設定、最大プレイヤー数の変更、招待コードのコピー、ワールド設定ができます。
注意点は、プランアップは管理画面からできる一方で、プランダウンは現在開発中とされていることです。
そのため、最初から長く遊ぶ予定がある場合は、安さだけでなく、人数と必要メモリを見てプランを選びましょう。
| 料金の目安 | 3日契約 8GB=1,000円/16GB=1,900円(長期割引あり) |
|---|---|
| Windrose対応・最小プラン | 専用ページあり・最小8GB(〜2人)/推奨16GB(〜10人) |
| スペック・拡張 | プランアップ可・プランダウンは開発中 |
| 操作のしやすさ | ◎(管理画面で起動・人数・パスワード・招待コード) |
| 契約期間 | 3日から試せる |
| こんな人に向いている | 短期・手軽・初心者・まず試したい人 |
支払いはクレジットカードのほかPayPayも選べますが、PayPayは都度支払いの扱いで自動更新に対応していません。
継続して使う場合は、更新のタイミングも確認しておきましょう。
料金やサービス全体の特徴は、次の記事で整理しています。


2人・4人・長期プレイでの選び方【3つのポイント】
Windrose向けのレンタルサーバーは、人数と遊び方で選ぶと分かりやすいです。
迷ったときは、次の早見表を目安にしてください。
| 遊び方 | プラン目安 | 考え方 |
|---|---|---|
| 2人で試す | 8GBから検討 | 専用サーバーの2人目安がRAM 8GB。 短期ならLOLIPOP! for Gamersの3日契約も候補 |
| 3〜4人で遊ぶ | 16GBも候補 | 専用サーバーの4人目安はRAM 12GB。 8GBだけで判断せず余裕を見る |
| 3〜4人で長く遊ぶ | 16GBも比較 | 建築・探索・進行度で負荷が上がる可能性がある |
| 細かく設定したい | XServer VPS for Game | VPSとしての自由度を重視したい人向け |
| 短期で試したい | LOLIPOP! for Gamers | 3日契約で試しやすい |
失敗しない選び方の3つのポイント
- 人数に対してメモリが足りるか(2人は8GB、4人は12GBが目安)
- 使う期間と料金プランが合うか(数日なら短期契約、長期なら割引や総額を確認)
- 手軽さと自由度、どちらを優先するか(管理画面の手軽さならLOLIPOP、自由度ならXServer VPS)
Windroseは早期アクセス中のゲームです。
ゲーム側の更新で、必要スペックや専用サーバーの挙動が変わる可能性があります。
契約前には、ゲーム公式情報とレンタルサーバー公式ページの両方を確認しておくと安心です。
自分で専用サーバーを立てる方法もある
Windroseには、専用サーバーを自分で用意する方法も用意されています。
SteamのToolsから「Windrose Dedicated Server」をインストールする方法や、SteamCMDを使う方法があります。
SteamCMDを使う方法は、常時動かすサーバーやリモート環境での運用に向いていると案内されています。
ただし、専用サーバーのファイルは現時点でWindows向けの案内が中心で、Linuxでの自前構築は初心者にはおすすめしません。
ただし、安定して運用するには、サーバーファイル、設定ファイル、アップデート、バックアップ、接続トラブルへの対応を、自分で確認する必要があります。
特に、サーバーとゲーム本体のバージョンがずれると接続できないことがあるため、更新のたびに合わせる作業が発生します。
そのため、初心者が「友達とすぐ遊ぶ」ことを目的にするなら、レンタルサーバーも候補にしたほうが分かりやすいです。
XServer VPS for Gameを使って、実際にWindroseサーバーを立てて招待コードで友達を招くまでの手順は、次の記事で画面つきで解説しています。


契約前に確認したいチェックリスト
Windrose向けにレンタルサーバーを選ぶ前に、次を確認してください。


- 公式ページでWindroseに対応しているか
- Windroseに必要な最小プランが何GBか
- 2人・4人・長期プレイで、必要なメモリに余裕があるか
- 契約期間は3日・1か月・長期のどれにするか
- 自動更新や支払い条件を確認したか
- サーバーのバックアップや復元方法を確認したか
- 接続方法が招待コードなのか、IPアドレスなのか
- 途中でプラン変更(特にプランダウン)ができるか
- 料金が月額換算なのか、契約期間分の一括支払いなのか
特に見落としやすいのは、料金表示と契約期間です。
月額と書かれていても、長期契約の月額換算で表示されている場合があります。
契約時に支払う総額と、自動更新の条件は必ず確認しましょう。
よくある質問
- Windroseは無料でマルチプレイできますか?
-
ゲーム本体代は別として、自分のPCでホストする方法なら、追加のレンタルサーバー費用なしで始められます。
ただし、ホスト役の人がゲームを終了すると、ほかのプレイヤーも遊べなくなります。ホストがいない時間にも遊びたい場合は、専用サーバーやレンタルサーバーを検討しましょう。
- Windroseは何人まで遊べますか?
-
Steam公式ページでは、最大8人での協力プレイに対応していると説明されています。
ただし、最適な動作環境の確保のため、同時プレイ人数は4人までが推奨とされています。人数だけでなく、ワールドの進行度やサーバーの性能も見て判断しましょう。
- Windroseに公式サーバー(公式のホスティング)はありますか?
-
公式が提供しているのは「自分で立てられる専用サーバー(Dedicated Server)」の仕組みで、公式が運営するレンタル型のサーバーが用意されているわけではありません。
常時稼働のサーバーを手軽に使いたい場合は、XServer VPS for GameやLOLIPOP! for Gamersのようなレンタルサーバーが候補になります。 - 8GBプランで十分ですか?
-
2人で試すなら、8GBから検討できます。
一方で、専用サーバーの目安では4人でRAM 12GBが案内されています。4人前後で長く遊ぶなら、16GBプランも候補に入れるほうが安心です。
- Windroseのマルチプレイに接続できないときは何を確認しますか?
-
まず、自分のPCでホストしているのか、専用サーバー(レンタル)を使っているのかを分けて確認してください。
自分でホストしている場合は、ホスト役の人がゲームを起動しているか、同じタイミングで参加できる状態かを確認します。専用サーバーやレンタルサーバーの場合は、サーバーが起動しているか、招待コードやIPアドレスが正しいかを確認します。
招待コードで接続する場合は、通常は手動のポート開放を意識せずに使えます(ルーターのUPnPが有効であることが前提です)。
IPアドレスで直接つなぐ場合や、どうしても接続できないときは、TCP/UDPのポート転送やファイアウォール、VPNの設定を確認してください。早期アクセス中でゲーム側の更新も多いため、うまく入れない場合はゲーム公式情報とレンタルサーバー公式マニュアルの両方を確認しましょう。
- XServer VPS for GameとLOLIPOP! for Gamersはどちらがよいですか?
-
自由度を重視する、長く運用する、他のゲームでも使い回すならXServer VPS for Gameが候補です。
まず短期間で試したい、管理画面の分かりやすさを重視したいならLOLIPOP! for Gamersが候補です。どちらが上というより、遊ぶ人数・期間・管理のしやすさで選ぶのが現実的です。
まとめ:Windroseは人数と遊ぶ期間でサーバーを選ぼう
Windroseは、自分でホストする方法でもマルチプレイを始められます。
短時間だけ試すなら、まず自分のPCでホストして遊ぶのも選択肢です。
ただし、ホスト役がいない時間にも遊びたい場合や、友達同士で長くワールドを進めたい場合は、専用サーバー(レンタル)を使うと運用しやすくなります。
2026年7月8日時点では、Windrose向けの候補としてXServer VPS for GameとLOLIPOP! for Gamersを確認しています。
まず短期で試すならLOLIPOP! for Gamers、自由度や長期運用を重視するならXServer VPS for Game、という見方をすると整理しやすいです。
レンタルサーバーを選ぶときは、料金だけでなく、人数、必要メモリ、契約期間、自動更新、バックアップ、接続方法まで確認しておきましょう。
他のゲームも含めてレンタルサーバー全体を比較したい場合は、次の記事も参考にしてください。











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