Windrose / ウィンドローズを友達と遊ぶときに、最初に迷いやすいのが「自分のPCでホストするか、専用サーバーを使うか」です。
少人数で短時間だけ遊ぶなら、自分のPCでホストする方法でも始められます。
一方で、ホスト役の人が毎回ゲームを起動する必要があります。
ホストがゲームを終了すると、ほかのプレイヤーも遊べなくなります。
友達同士で長く遊ぶ、ホストがいない時間にも進めたい、接続を安定させたい場合は、Windrose対応のレンタルサーバーを使う方法が候補になります。
この記事では、Windroseを友達と遊ぶ場合に、自分でホストする方法と専用サーバーを使う方法の違い、対応レンタルサーバーの選び方を整理します。
先に結論:短時間なら自分でホスト、長く遊ぶなら専用サーバーが候補
Windroseのマルチプレイは、大きく分けると次の2つです。
| 遊び方 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 自分のPCでホストする | まず無料で試したい人。 少人数で同じ時間に遊ぶ人 | ホストがゲームを終了すると遊べない。 ホストPCと回線の影響を受ける |
| 専用サーバーを使う | 友達と別々の時間にも遊びたい人。 長くワールドを運用したい人 | レンタルサーバーを使う場合は費用がかかる。 契約前に必要メモリを確認する |

Windrose公式では、最大8人での協力プレイに対応し、自分でホストする方式と専用サーバーに対応していると説明されています。
ただし、終盤の性能面を考えると、最適な体験としては4人までのパーティーが推奨されています。
そのため、レンタルサーバーを選ぶときも「何人まで遊べるか」だけでなく、「どの人数で安定して遊びたいか」を見て選ぶ必要があります。

先に人数と遊ぶ期間を決めると、自分でホストするか、レンタルサーバーを使うか判断しやすくなります。
Windroseのマルチプレイで確認したいこと
Windroseで友達と遊ぶ前に、まず次の点を確認しておくと迷いにくいです。
- 何人で遊ぶ予定か
- 短時間だけ遊ぶのか、数週間から数か月続けるのか
- ホスト役の人が毎回ゲームを起動できるか
- ホストがいない時間にも、ほかの人がワールドに入りたいか
- 自分でサーバー設定を触りたいか
- 料金を抑えたいか、手軽さを優先したいか
2人で数時間だけ試すなら、自分でホストして様子を見るのも選択肢です。
4人前後で長く遊ぶなら、専用サーバーを先に検討したほうが運用しやすくなります。
Windrose専用サーバーの必要スペック目安
Windrose公式のDedicated Server Guideでは、専用サーバーの目安として次のような要件が案内されています。
| プレイ人数の目安 | 公式ガイド上のRAM目安 | ストレージ |
|---|---|---|
| 2人 | 8GB | 35GB SSD |
| 4人 | 12GB | 35GB SSD |
| 10人 | 16GB | 35GB SSD |
この目安を見ると、2人で遊ぶなら8GBから検討できます。
ただし、4人で遊ぶ場合は12GBが目安になっています。
レンタルサーバーのプランは8GB、16GBのように区切られていることが多いため、4人前後で長く遊ぶなら16GBプランも候補に入ります。
「8GBで作れるか」と「4人で長く快適に遊べるか」は、同じ意味ではありません。
また、公式Dedicated Server Guideには10人向けのRAM目安も掲載されていますが、Steam公式ページ上の協力プレイ表記は最大8人です。
そのため、この記事では「10人で遊べる」と断定せず、必要スペックの参考値として扱います。
契約前には、遊ぶ人数、ワールドの進行度、建築量、サーバー側の公式推奨を確認しておきましょう。
Windrose対応レンタルサーバーの候補
2026年5月14日時点で、このブログでWindrose向けの候補として扱うサービスは次の2つです。
| サービス | Windrose対応 | 選びやすい人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| XServer VPS for Game | Windroseアプリイメージあり。 8GBプラン以上で利用可能 | VPSとしての自由度を重視したい人。 細かい設定も確認したい人 | ある程度サーバー管理を自分で確認する場面がある |
| LOLIPOP! for Gamers | Windrose向け公式記事あり。 3日契約から試しやすい | 短期で試したい人。 管理画面の分かりやすさを重視したい人 | プランダウンは開発中と案内されているため、最初のプラン選びに注意 |
どちらもWindroseを遊ぶ候補になりますが、向いている人は少し違います。
自由度を重視するなら、XServer VPS for Gameが候補になります。
短期間で試したい、管理画面で分かりやすく始めたい場合は、LOLIPOP! for Gamersが候補になります。
●XServer VPS for Gameマルチプレイを簡単にすぐ始められる「XServer VPS for Game」
●LOLIPOP! for Gamers
簡単に構築できるマルチプレイ専用サーバー LOLIPOP! for Gamers
XServer VPS for Gameが向いている人
XServer VPS for Gameは、ゲーム用に使いやすくしたVPS型のサービスです。
公式ページではWindroseが対応ゲームとして案内されており、Windroseのアプリイメージは8GBプラン以上で利用可能と説明されています。
XServer VPS for Gameが向いているのは、次のような人です。
- Windrose以外のゲームサーバーもVPSとして使いたい
- サーバーの自由度を重視したい
- コンソールや設定ファイルを確認する場面があっても問題ない
- 長期利用を前提に、料金と性能を比較したい
- すでにXServer系サービスに慣れている
Windrose公式の目安では、2人ならRAM 8GB、4人ならRAM 12GB、10人ならRAM 16GBが案内されています。
XServer VPS for GameではWindroseが8GBプラン以上で利用可能と案内されていますが、4人前後で長く遊ぶなら、16GBプランも比較対象に入れると判断しやすいです。
料金を見るときは、契約期間にも注意してください。
XServer VPS for Gameは契約期間によって月額換算が変わるため、表示されている月額だけでなく、契約時に支払う総額も確認する必要があります。
料金やサービス全体の特徴は、XServer VPS for Gameの特徴と選び方を解説した記事でまとめています。
👉 公式サイトはこちらマルチプレイを簡単にすぐ始められる「XServer VPS for Game」
LOLIPOP! for Gamersが向いている人
LOLIPOP! for Gamersは、ゲームを選んでサーバーを作りやすいゲーム用レンタルサーバーです。
公式ページでは、3日契約の料金例として8GBが1,000円、16GBが1,900円と表示されています。
まず短期間だけ試したい人にとって、3日契約を選べる点は分かりやすいです。
LOLIPOP! for Gamersが向いているのは、次のような人です。
- まず数日だけWindroseを友達と試したい
- 管理画面の分かりやすさを重視したい
- サーバー管理の細かい作業をできるだけ減らしたい
- 8GBと16GBを比較しながら選びたい
- クレジットカード以外にPayPayも候補にしたい
注意点は、公式ページでプランアップは管理画面から可能と案内されている一方、プランダウンは現在開発中とされていることです。
また、PayPayは都度支払いとして扱われるため、継続利用する場合は自動更新との違いも確認しておきましょう。
最初から長く遊ぶ予定がある場合は、安さだけでなく、人数と必要メモリを見てプランを選びましょう。
料金やサービス全体の特徴は、LOLIPOP! for Gamersの特徴と選び方を解説した記事で整理しています。
👉 公式サイトはこちら簡単に構築できるマルチプレイ専用サーバー LOLIPOP! for Gamers
2人、4人、長期プレイでの選び方
Windrose向けのレンタルサーバーは、人数と遊び方で選ぶと分かりやすいです。
| 遊び方 | プラン目安 | 考え方 |
|---|---|---|
| 2人で試す | 8GBから検討 | 公式ガイドの2人目安がRAM 8GB。 短期ならLOLIPOP! for Gamersの3日契約も候補 |
| 3〜4人で遊ぶ | 16GBも候補 | 公式ガイドの4人目安はRAM 12GB。 8GBだけで判断せず余裕を見る |
| 3〜4人で長く遊ぶ | 16GBも比較 | 建築、探索、進行度で負荷が上がる可能性がある |
| 細かく設定したい | XServer VPS for Gameを候補 | VPSとしての自由度を重視したい人向け |
| 短期で試したい | LOLIPOP! for Gamersを候補 | 3日契約で試しやすい |
Windroseは早期アクセス中のゲームです。
ゲーム側の更新で、必要スペックや専用サーバーの挙動が変わる可能性があります。
公開前や契約前には、ゲーム公式情報とレンタルサーバー公式ページの両方を確認してください。
自分でサーバーを立てる方法は手間もある
Windrose公式では、専用サーバーを自分で用意する方法も説明されています。
SteamのToolsからWindrose Dedicated Serverをインストールする方法や、SteamCMDを使う方法が案内されています。
そのため、初心者でも自分で専用サーバーを用意できる可能性はあります。
ただし、安定して運用するには、サーバーファイル、設定ファイル、アップデート、通信設定、接続トラブルへの対応を自分で確認する必要があります。
さらに、2026年5月14日時点の公式ガイドでは、Linux / headlessについては現在Windowsのみと案内されています。
そのため、初心者が「友達とすぐ遊ぶ」ことを目的にするなら、レンタルサーバーも候補にしたほうが分かりやすいです。
契約前に確認したいチェックリスト
Windrose向けにレンタルサーバーを選ぶ前に、次を確認してください。

- 公式ページでWindroseに対応しているか
- Windroseに必要な最低プランが何GBか
- 2人、4人、長期プレイで必要なメモリに余裕があるか
- 契約期間は3日、1か月、長期のどれにするか
- 自動更新や支払い条件を確認したか
- サーバーのバックアップや復元方法を確認したか
- 接続方法が招待コードなのか、IPアドレスなのか
- 途中でプラン変更できるか
- 料金が月額換算なのか、契約期間分の一括支払いなのか
特に見落としやすいのは、料金表示と契約期間です。
月額と書かれていても、長期契約の月額換算で表示されている場合があります。
契約時に支払う総額と、自動更新の条件は必ず確認しましょう。
よくある質問
Windroseは無料でマルチプレイできますか?
ゲーム本体代は別として、自分のPCでホストする方法なら、追加のレンタルサーバー費用なしで始められます。
ただし、ホスト役の人がゲームを終了すると、ほかのプレイヤーも遊べなくなります。
ホストがいない時間にも遊びたい場合は、専用サーバーやレンタルサーバーを検討しましょう。
Windroseは何人まで遊べますか?
Steam公式ページでは、最大8人での協力プレイに対応していると説明されています。
ただし、終盤の性能面を考えると、最適な体験としては4人までのパーティーが推奨されています。
人数だけでなく、ワールドの進行度やサーバーの性能も見て判断しましょう。
8GBプランで十分ですか?
2人で試すなら、8GBから検討できます。
一方で、公式の専用サーバー目安では4人でRAM 12GBが案内されています。
4人前後で長く遊ぶなら、16GBプランも候補に入れるほうが安全です。
Windroseのマルチプレイができない場合は何を確認しますか?
まず、ホスト方式なのか、専用サーバー方式なのかを分けて確認してください。
自分のPCでホストしている場合は、ホスト役の人がゲームを起動しているか、同じタイミングで参加できる状態かを確認します。
専用サーバーやレンタルサーバーを使っている場合は、サーバーが起動しているか、接続に使うIPアドレスや招待コードが正しいかを確認してください。
ゲーム本体やサーバー側の更新で接続方法や挙動が変わる可能性もあるため、うまく入れない場合はゲーム公式情報とレンタルサーバー公式マニュアルの両方を確認しましょう。
XServer VPS for GameとLOLIPOP! for Gamersはどちらがよいですか?
自由度を重視するならXServer VPS for Gameが候補になります。
短期間で試したい、管理画面の分かりやすさを重視したい場合はLOLIPOP! for Gamersが候補になります。
どちらが上というより、遊ぶ人数、期間、管理のしやすさで選ぶのが現実的です。
攻略記事から来た場合は何を確認すればよいですか?
攻略記事からこの記事へ来た場合は、まず遊ぶ人数とプレイ期間を確認してください。
2人で短時間だけ遊ぶなら、自分でホストする方法でも始められます。
4人前後で長く遊ぶ場合や、ホストがいない時間にも進めたい場合は、専用サーバーやレンタルサーバーを検討しましょう。
まとめ:Windroseを長く遊ぶなら専用サーバーも検討しよう
Windroseは、自分でホストする方法でもマルチプレイを始められます。
短時間だけ試すなら、まず自分のPCでホストして遊ぶ方法も選択肢です。
ただし、ホスト役がいない時間にも遊びたい場合や、友達同士で長くワールドを進めたい場合は、専用サーバーを使うと運用しやすくなります。
2026年5月14日時点では、Windrose向けの候補としてXServer VPS for GameとLOLIPOP! for Gamersを確認しています。
自由度を重視するならXServer VPS for Game、短期利用や管理画面の分かりやすさを重視するならLOLIPOP! for Gamersが候補です。
短期で試すならLOLIPOP! for Gamers、自由度や長期運用を重視するならXServer VPS for Gameという見方をすると整理しやすいです。
レンタルサーバーを選ぶときは、料金だけでなく、人数、必要メモリ、契約期間、自動更新、バックアップ、接続方法まで確認しておきましょう。
ゲーム用レンタルサーバー全体を比較したい場合は、ゲーム用レンタルサーバーおすすめ比較記事も参考にしてください。
●XServer VPS for Gameマルチプレイを簡単にすぐ始められる「XServer VPS for Game」
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